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大本営が震えた日 [書籍]

吉村昭の「大本営が震えた日」を読了
本作品は、タイトルから察して戦争ものなのです。
12月8日の太平洋戦争開戦されるまでの数週間前から開戦までの史実といったところですね。
年表的なことは知っていても実際が開始されるまでの
準備や開戦前に起こっていた出来事については
殆ど知らなかったので、あらためて読む機会があって
よかったかなぁと思ったりしております。

プリズム [書籍]

百田尚樹の「プリズム」を読了
久しぶりに百田さんの小説をよみました。
タイトルから想像できそうにないものだったので
とても新鮮化感じで読むことができました。
読み始めて感じたのは、登場する家庭教師の女の方の
恋に落ちて行く感じが読んでいてスピード感があって
良かったかなぁと思ったりしました。
ちょっと感情の変化にこうも変わるかねぇと
思ったりしておりました。
多重人格者の中の人格への恋愛は成立するのか?
ってところはちょっと考えさせられましたねぇ。

ナラタージュ [書籍]

島本理生の「ナラタージュ」を読了
今回は恋愛小説を再びよんでみました。
まず思ったのは、
登場人物である先生にあまり感情移入できなかったです。
理由は読んでわかると思うのですが、
ちょっと都合よくない?とか?それにあの年で頼る相手が…な感じです。
次の小野君とうまくやってほしいなぁと思ってましたが、
予想通していた展開でした。
なんかドラマでありそうな展開でした。
先ほどネットで調べたら今年映画化されるんですねぇ

背徳のメス [書籍]

黒岩重吾の「背徳のメス」を読了
今回はちょっと恋愛小説からうってかわって
別のジャンルって感じで医療ものと思って読んでました。
読み始めて思ったのは、これって設定背景が
昭和初期なんやぁと思って読み始めました。
それから、もっと医療に踏み込んだものかと思ったら、
医療サスペンスだったので、すっかりはまっちゃいました。
ちょっと前に、チームバチスタあたりをGyaoでみたりしていたので、ちょっとタイムリーでした。
謎解きについては、容疑者なる人物は3人いて
そのうちのだれなのかってのを
いったりきたりとだれなのかというところ
引き込まれて読むことができました。
久しぶりに、サスペンスもの読めてよかったといったところです。

きいろいゾウ [書籍]

西 加奈子さんの「きいろいゾウ」を読了
年末年始にかけてようやく読み終えました。
まったりした感じの話で、
読むスピードがガクッと落ちた感じでした。
こちらも恋愛小説にランクインしていたのですが、
どうも私には合わない感じでした。
次読む本はこの手のジャンルをちょっと
離れてみようかと思ってます。

ふがいない僕は空をみた [書籍]

窪美澄の「ふがいない僕は空をみた」を読了
これも恋愛小説に関するおすすめランキングに入っていたものです。
読み始めて数行で引き込まれたのは当方です。
まーこの手の話が男なら多少なりともってところですかねぇ。
読み進めていくと、斉藤君の話で続くのかなぁと思ったら、
そうではなくて、5人の目線からなる話でした。
初めの二人の話は高校生の目線、そして不倫相手の目線
といったところでした。
不倫相手の目線での話もこれまた嫁姑問題があって
こちらはこちらでどろどろしてました。
他の3人は、これまたちょっと離れたところからの関係性でしたので
それはそれで周りの人たちって感じがすごく伝わったりしました。
4人目の福田君の家庭の話はこれはこれでまた大変やなぁ
思って読んでました。
あくつとの関係ってこの後どうなるだろうと思ったりしてました。
最後斉藤君のかーちゃんの話でおわったほっこりしたってところでした。
人間社会における問題がこの本沢山もりこまれているなぁと感じました。

万能鑑定士Qの最終巻 [書籍]

松岡圭祐の「万能鑑定士Qの最終巻」を読了
これでようやく完結といったところです。
この巻は知人に借り読むことができました。
感謝です。
読む前に、この間は講談社から出版されているということで
もともと角川だったのに、どうなるかと思ったら
読み始めて数ページですごい展開に…
出版社が変わればといったところなんでしょうか?
それから話を読み進めていったら最終話ということもあって
オールスター感が満載感じでした。
謎解きは途中まで順調であとはうまく纏めたって感じですかねぇ。
最後はハッピーエンドっていうのは読めてましたが、
やっぱりでした。
すっきり読めてよかったです。

イニシエーションラブ [書籍]

乾くるみの「イニシエーションラブ」を読了
またまた恋愛小説です。
今回は遠距離恋愛がでてきました。
ここんところ何冊か読んでいますが、この設定は
初めてな感じでした。
読んでいると昔の話やなぁと思ってましたが、
読んでいくうちに、80年代後半ぐらいかなぁと思ったりしてました。
男女7人とか公衆電話で恋人通しが連絡し合うあたり
懐かしいなぁと思って読めました。
今の時代ならスマホもありますので、
また違った感じになるんだろうなぁと思ったりしました。
ここにでてくる通話に関してのお金の価値観もちがうでしょうなぁ
今ならLINEとかもありますからねぇ。
当時私はまだ子供だったのですが、
ここにでてきたその当時の用語は大体理解できたので
それも楽しめました
ストーリーについてさらりというと、
コンパで出会った二人が付き合い始めてから、終わりまでというのが本編の内容でした。
その付き合い方もなんだかほほえましく思えたり、自分がコンパに参加した時のことなんかも
ちょっと思い出しました。
そして、付き合い始めてから起こり得る事柄については
そういえばというのもあって、自分にもあったような感じ思い出しました。
この手の恋愛小説の読んでいて楽しみにしている、切ない感じ、
私はこの本にはあったので、よかったです。
終盤に発生することについては、今と時代がだいぶ違うので、
時代に伴う間隔の違いっていうのでしょうか?
今の感覚と違うなぁというところもありました。
終盤あれこれイベントが発生するのですが、もうちょっとうまいやりかたあるんちゃうかなぁと
今ならわかるところあったりしました。
それしても、あの間違いって電話するところちょっと考えちゃいました。
どういう感覚だったんだろうかと。
それから、あの後のそれぞれどうなったか
もうちょい描いてほしいなぁと思ったりしました。

そんでもって、最後の言葉とAtoB面でなんどか読み直しました。

また乾さんの作品は読んでみようかと思ってます。

サヨナライツカ [書籍]

辻仁成の「サヨナライツカ」を読了
この書籍もおすすめランキングに入っていたので
読んだものです。
この方は個人的には、「Zoo」のイメージしかないので
どんなものかと思いつつ読んでみました。
先日読んだ本がちょっと肌に合わなかったので
今回もそうなるといややなぁと
思ってましたが、今回はいい感じでした。
ZOOのイメージからサヨナライツカに塗り替わりそうです。
内容は大きく分けて2部構成で、
初めの1部はなんやこの覚えたての中学生かよと多少なりとも思ったりしましたが、
2部は、1部から年月がたった後のはなしで、一変した内容で
そのギャップも個人的にはよかった感じでした。
出てくる登場人物とのような好青年ではないし、
こんな出会いなんてしたことはないのですが、
人それぞれ出会いや別れがあるように、自分の20代から30代にかけてあった出来事など
ちょっと思い出したりして、切ない感じになりました。
このタイトルの「サヨナライツカ」って本書籍にでてくる光子初ってところが
なんともというような感じがします。
まだ読んだことない他の書籍も手をつけてもいいかなぁと
思ってしまいました。

夜は短し歩けよ乙女 [書籍]

森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」を読了
これまたこっち系統です。
これもおすすめにランキングされていて
読み始めていたのですが、
なんというか、設定がどうも現実的な感じじゃないので
読みにくかったです。
それにこれ恋愛小説?なのか?
それともとんでも設定なのか?とぐるぐると考えちゃいました。
それに、読み始めて思ったのは
私ってのが♂であったり♀であったりするので
前後をちゃんと読んでないとぴんと来ないところが…
♂目線での話だったのが気が付いたら♀からの目線での話になってたりしている感じでした。
つーか、ちゃんとよめてないだけなんだろうか?
そうこうしているうちに、最後まで読み終わった感じでした。
また時間をあけて読み直す必要があるかなぁと
思ったりしております。
現実離れした設定想像しにくいものはちょっと苦手かも